Rock n Roll meets Laser Cutter



レーザーカッターと音楽を作る

New Noiseはギターピックと音楽をデサインの主体としたブランドで、創立者の兄弟がFLUXのレーザーカッターで製作の手伝いをしています。

ブランドマネージャーのWEI-LINGさんがギターピックと音楽以外の作成物を行っています。彼らの作品はそれぞれのスタイルやパーソナリティを反映させているだけではなく、その中にRock n Rollを感じるモノにしています。 その作品群は、音楽バンド好きにはたまらないものばかりです。

会社の科学者的なCHIH-LINGは、色んな素材を使ってRock n Rollのワイルドな部分を表現し、物質によって作られる柵を壊そうとしています。これらを身に着けることにより、忘れ去られてしまっているけれども美しい音色や想い出を思い出して、みんながお互いを尊敬して理解出来るような世界を作れたらと考え、彼女は日々創作を行っています。

WEI-LINGになぜギターピックと作るのかと聞くと “だってギターやっているから”と変わらず答えます。
山があるから登る、のような何かに惚れ込んだ方の答えですね。

あなたに合った逸品をハンドメイドで作り出す

New Noiseがbeamoを気に入っている一番の理由は、好きなようにそれぞれのデザインを作り変えることが出来るからです。 お店に並んでいる木で作られている商品のほぼ全てにbeamoが最後のアクセントを付け加えています。 お店に飾られているロゴから棚に飾られているイヤリングなどは全てbeamoで作られたものです。

有形無形に関わらず、デザイン・創造を行う際にそれらは本質的な部分で結びつきます。ギターとレーザーカッターのように一見繋がることのないような関係でも、何かを生み出すという大きな共通点を持つ2つが合わさった時に、これまでなかった全く新しいものが生まれてきます。

ギターとレーザーカッターが出会い、楽器とレーザー加工機のコラボレーションを目の当たりにすると、創造の世界に制限はないのだなと教えられます。